インナーチューブの縦傷の件はちょっと横に置いておいて、ほんの少しですが、アウターチューブの塗装に手をつけ始めました。
写真は剥離剤を塗って放置しているところ、バリバリ剥がれると感心していたのですが、後日確認してみたところ、先の部分やキャリーパーマウント部分など、ぜんぜん剥がれていません。
どうも梨地の部分は塗料の食いつきが良いのか、剥がれにくいようでした。もう一度剥離剤を塗ってみよう。10月に手をつけ始めて、まだ剥離の途中というのが作業の遅さを物語っています。春までには組み上がるのか…。
[ad#ad-1]
コメント